認知症予防の勉強会

研修

2017年9月23日(土・祝) 13時~17時

~NHKスペシャル等TVで話題の認知症予防運動プログラムを取り入れたい方へ~

指導者のための認知症予防運動プログラム研修

指導者のための認知症予防運動プログラム研修開催

■認知症予防運動の指導ポイントを開発者が解説します

認知症の発症リスクは、運動、食事スタイル、知的活動、人とのつながりをとおして低下することが、さまざまな研究からあきらかになっています。

この中から「体を使う運動課題」と「頭をはたらかせる認知課題」の2つを採用し、その2つを同時に行うことで認知症予防を実現しようとするのが、「認知症予防運動プログラム」です。

このプログラムは国立長寿医療研究センターが開発し、「手軽に楽しくできる認知症予防運動」として、 NHKをはじめとする多くのメディアから取り上げられ、普及を目的とした書籍も出版されています。また、自治体、デイサービス等の介護現場では、認知症予防アクティビティとしても取り入れられています。

参考映像:NHK認知症キャンペーン 認知症予防運動プログラム(1)

今回の研修では、認知症予防の指導者を対象に、開発元である国立長寿医療研究センターからお二人の講師をお招きして、認知症予防運動プログラムの「理論」と「実践」を学んでいきます。

第一部の理論部分は、数々のメディアにも登場実績がある島田裕之先生に登壇いただきます。島田先生には、認知症予防の基本や運動の認知症予防効果などをお話しいただきます。

第二部の実践部分は、豊富な運動指導の経験がある堤本広大先生が担当されます。実際に認知症予防運動プログラムを体験しながら、運動指導の注意点や成功させるためのポイントを教えていただきます。

明日からの認知症予防の現場で、エビデンスに基づいた手軽に楽しくできる認知症予防運動プログラムを取り入れていただきたいと思っています。

次にあてはまる方におすすめです

  • はじめて認知症予防プログラムを指導する方
  • エビデンスが取れている認知症予防プログラムを探している方
  • これから認知症予防運動プログラムを導入する方
  • 実施している認知症予防運動プログラムが、これで正しいのか不安がある方
  • 認知症予防について基礎から学びたい方

研修をとおして得られる価値

  • 認知症予防の基礎や運動の予防効果を理解することができます。
  • 認知症予防運動プログラムの進め方や指導のポイントを理解できます。
  • 認知症予防運動プログラムの指導ができるようになります。
  • 研修を修了された方には、一般社団法人元気人から受講証明書を発行されます。

本研修の受講条件

どなたでもご受講いただけます。特に以下のような方におすすめです。

  • 介護福祉系施設で指導する立場の方
  • 有料老人ホーム等で指導する立場の方
  • スポーツ、フィットネスクラブ
  • カルチャースクール講師
  • 地域福祉に携わっている方

研修内容

第一部「認知症予防の理論(知識編)」
国立長寿医療研究センター  予防老年学研究部長 島田裕之先生

認知症の主な原因疾患はアルツハイマー病と脳血管疾患です。これらの疾患に対する根治療法や予防薬の開発が確立されていない現在において、認知症を予防もしくは発症を遅延させる方法を検討することが重要です。アルツハイマー病の発症と強く関連する因子として、運動不足があげられており、運動習慣の獲得は認知症予防の面からも重要であることが指摘されています。コグニサイズを含めた複合的な運動プログラムにおける認知機能の維持・向上の効果は、国立長寿医療センターが行った研究からも実証されています。
認知症予防運動プログラムの指導者として理解しておきたい「認知症予防の理論」「認知症予防の運動による認知症予防の可能性」などをお伝えします。

第二部「運動による認知症予防(実践編)」
国立長寿医療研究センター  堤本広大先生

第一部で学んできた「運動による認知症予防の可能性」「認知症予防の理論」を踏まえて、第二部では、現場で認知症予防を指導することを目指して、「頭を使いながら、運動する認知症予防運動プログラム」を実際に体験していきます。

認知症予防の現場でコグニサイズを含めた運動指導の経験を踏まえて、実際に指導する際の方法や注意点、成功のポイントをお伝えします。

第二部では実際に体を動かすシーンがあります。
当日は運動しやすい服装でお越しください。

講師紹介

島田裕之(しまだ ひろゆき)先生

島田裕之(しまだ ひろゆき)先生

平成15年北里大学大学院博士課程を修了(リハビリテーション医学)。東京都老人総合研究所研究員、Prince of Wales Medical Research Institute(Sydney, Australia)客員研究員、日本学術振興会特別研究員、東京都健康長寿医療センター研究所を経て、現在は国立長寿医療研究センターに所属。名古屋大学、信州大学大学院の客員教授を併任。専門領域はリハビリテーション医学、老年学。高齢者の健康増進に関する研究を行っており、第10回社団法人日本老年医学会優秀論文賞、Geriatrics and Gerontology International Best Article Awardなどを受賞。
NHKスペシュルなどのメディ出演実績多数。著書に『認知症予防運動プログラム コグニサイズ入門』『体と脳の若返り応援ノート』『運動による脳の制御』などがある。

堤本広大(つつみもと こうた)先生

堤本広大(つつみもと こうた)先生

平成22年神戸大学理学療法学科を卒業後、同年に理学療法士国家免許取得、そして神戸大学大学院保健学研究科博士前期課程に進学し、平成27年前期課程および後期課程を修了。大学院在学中の平成23年より国立長寿医療研究センターにて勤務し、現在に至る。国立長寿医療研究センターでは、「認知症予防」をテーマに、医学および運動学に精通した理学療法士の特性を活かして、運動と認知課題を組み合わせた「コグニサイズ」という新しいエクササイズの開発・効果検証事業に携わる。

研修に参加されるにあたっての準備事項

認知症予防運動プログラム コグニサイズ入門

書籍『認知症予防運動プログラム コグニサイズ入門』を使用しながら、研修を進行いたします。事前にお買い求めの上、研修当日はお持ちください。
書籍は全国ならびにオンラインの書店でお買い求めいただけます。
※当方では書籍の販売は行っておりません。

研修当日は、実際に体を動かして、認知症予防運動プログラムを体験するセクションがあります。当日は運動しやすい服装でお越しください。
(サンダルやハイヒール等はお控えください。)

研修概要

日時 2017年9月23日(土・祝) 13時00分~17時00分(開場12時30分)
※進行により終了時間が前後する場合があります
会場 大田区産業プラザ D会議室
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20 [地図はこちら]
アクセス 京浜急行「京急蒲田駅」より徒歩約3分
※京急蒲田駅は羽田空港国内線ターミナル駅から京急空港線で最短8分です。
定員 40名
参加費
  • 一般:21,600円
  • 認知症予防活動支援士認定登録者:16,200円
複数人参加割引

同一法人で二人目以降の参加費は5,000円割引となります。

  • 一般:21,600円 ⇒ 16,600円
  • 認知症予防活動支援士認定登録者:16,200円 ⇒ 11,200円
主催 一般社団法人元気人

研修のお申し込みフォームはこちら

お申込みはお電話でもメールでも受付しております

お気軽にご連絡ください

一般社団法人 元気人 東京事務局
TEL:03-6441-0043(平日:10:00~18:00受付) mail : info@genki-bit.com
■注意事項

会場受付の混乱を避けるために、事前のお支払いをお願いしております。

お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は元気人事務局までご連絡ください。
電話:03-6441-0043(平日10時~18時) メール:info@genki-bit.com

お申し込み後、キャンセルされる場合は、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。
お申し込み前に必ずご確認ください。

◎キャンセル料

  • 7日前〜当日:参加費の100%
  • 14日前~8日前:参加費の50%
  • それ以前のキャンセル:無料