認知症予防の勉強会

セミナー・勉強会

2017年4月15日(土) 14時~16時(受付終了)

認知症予防の勉強会

認知症の初期症状と軽度認知障害(MCI)

セミナー・勉強会

■認知症予防の専門家が解説します

認知症はさまざまな要因によって引き起こされる病気で、症状にしても本人の状況や認知症のタイプによりさまざまです。

そうした認知症においても、がんや脳卒中などの生活習慣病と同様に、早期発見・早期対応が大切になってきます。早い段階で認知症のサインに気づき、生活スタイルを見直したり、認知症専門医の診断を受けることで、症状の改善や進行の遅延につながりやすくなります。

ですが、認知症の初期には、本人も周囲もその兆候に気がつかず、見逃してしまったり、診断を恐れて受診を拒んだりするケースが少なくありません。そして、病院で診断を受ける頃には、症状がかなり進行してしまっているのです。

認知症の初期症状や軽度認知障害(MCI)について正しく理解することで、こうした状況を回避することにつながります。

また、勉強会では、講師から一方向に知識が伝えられるだけでなく、講師と参加者および参加者同士のコミュニケーションも用いながら、お互いに理解を深め合っていきます。

次にあてはまる方は是非ともご参加ください

  • 認知症予防について関心がある方
  • 認知症の初期症状について理解を深めたい方
  • 軽度認知障害(MCI)について知りたい方

内容

勉強会テーマ 「認知症の初期症状と軽度認知障害(MCI)」
(東京都健康長寿医療センター 鈴木宏幸先生)

認知症に由来するもの忘れ等のエピソードは、通常の加齢現象によるエピソードとは異なる側面があります。認知症に特有の現象や初期症状の理解を深めることで、早期に対応できる可能性があります。また、近年注目が集まっている軽度認知障害(MCI)は認知症の前駆段階として知られていますが、真に重要なのはMCIであっても認知症に進行せず健常な状態に戻る可能性(reversion)が示されている点です。今回の勉強会では、認知症の初期症状とMCIの特徴について理解を深めていきます。

講師紹介

鈴木 宏幸(すずき ひろゆき)先生

鈴木 宏幸(すずき ひろゆき)先生

東京都健康長寿医療センター
社会参加と地域保健研究チーム 研究員(主任)

中央大学大学院文学研究科心理学専攻修了(心理学博士)。平成20年より東京都老人総合研究所の非常勤研究員として、高齢期における社会参加活動と認知機能の関連に関する研究を行うと同時に、もの忘れ外来にて受信患者の認知機能評価にも携わる。社会参加活動と心身の健康に関する研究や、認知機能評価検査の開発・認知機能低下抑制を目的とした社会参加活動に関する実践研究に従事。主な著書に「楽しくいきいき、認知症予防!: 利用者像に合わせた認知機能低下予防プログラムの実際(共著)」(インターメディカ)、「地域を変えた「絵本の読み聞かせ」のキセキ―シニアボランティア䛿ソーシャルキャピタルの源泉(共著)」(ライフ出版)など。

勉強会概要

日時 2017年4月15日(土) 14時00分~16時00分(開場13時30分)
  ※進行により終了時間が前後する場合があります
会場 LEC中野本校 第5研修室
東京都中野区中野4-11-10 アーバンネット中野ビル(1階)
アクセス JR・東京メトロ「中野駅」徒歩5分
定員 20名
参加費 ・一般:4,000円
・認知症予防活動支援士認定登録者:2,000円
運営 主催:一般社団法人元気人
共催:株式会社東京リーガルマインド

受付終了しました

■注意事項
会場受付の混乱を避けるために、事前のお支払いをお願いしております(Peatixサービスを利用しています)。
ご事情により事前のお支払いが難しい場合は、事務局(TEL:03-6441-0043)までお問い合わせください。